野毛山公園は、1926年(大正15)に開園した、横浜公園や掃部山公園に次ぐ歴史ある公園です。高台に位置し、園内にはみなとみらい21地区や横浜港が一望できる展望台や、入園料無料ながら展示数は約100種1416点(H.20.4.30)を数え、地域住民に愛され続けている野毛山動物園があります。動物たちとふれあえる「なかよし広場」ではモルモットやヒヨコの他に、季節によってはアオダイショウにも触ることができます。また、野毛山動物園とあわせて約400本もの桜をはじめ、四季折々の花が咲く公園としても知られており、野毛山動物園のつり橋を渡った先にあるバラ園では、56種170株のバラが花を咲かせます。野毛とバラの歴史は古く、昭和6年「日米親善のバラ」が植えられたことに始まります。園内には、歴史的に貴重な近代水道の父パーマーの碑、中村汀女や佐久間象山の碑もあり、歴史を感じることのできる公園として市民に親しまれています。